Facebook、「Timeline」アプリと「Open Graph」の効果を公表
2012-02-16
Facebookは米国時間2月15日、「Timeline」アプリとOpen Graphの成功を示す統計を発表(https://developers.facebook.com/blog/post/2012/02/15/early-success-stories--timeline-apps-and-open-graph/)した。その中でも目立っているのが、仮想ピンボードのPinterest(http://pinterest.com/)だ。この注目の新興企業では、Open Graphを導入してから1カ月もたたないうちに、同サービスを毎日訪問するFacebookユーザー数が60%以上も増加した。 また、デザイナーショッピングサイトのFab.com(http://fab.com/)ではFacebookからのトラフィックが50%増加し、食品とレシピのサイトFOODILY(http://www.foodily.com/)では新規ユーザーが4倍になった。同様に、Foodspotting(http://www.foodspotting.com/)の訪問者数と共有されたアクティビティ数は3倍になり、Artfinder(http://www.artfinder.com/)のサイト滞在時間は60%の増加を記録した。 Facebookは2011年秋、「Open Graph」により「Like(いいね!)」を越えて機能を拡張することを発表した。これにより、サードパーティーの開発者はコンテンツをFacebookとリンクさせることができるようになり、ユーザーは自分の友達がほかのサイトでしていることを見て、それに加わることができるようになる。「eating(食べている)」「buying(買っている)」「listening to(聴いている)」といった追加の動詞が本格的に現れるようになってから数週間しかたっていないが、Facebookはこれまでの結果に満足しているようだ。